さっちん’scrap☆

私の切れっぱし、私のがらくた。日記だったり、エッセイだったり。思いつくことを書いています。

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病院のはなし

お久しぶりです。

しばらくお休みしている間に、野田内閣は解散し、球児はFAし、ブログの壁紙は期限切れになってしまった…。
世の有為転変はただならぬ。

その間、さぼっていたわけではない。
まじめに音練したり、子供の遠足、運動会、園ママ会があったり、子供と私が熱を出したり、人間ドック行ったりと、色々なことがあったのである。
そんなわけで、世間もさっちん’scrapも、荒れ放題である。




さて、壁紙も変えたし、選挙はオペラの本番と同じ日に決まったし(泣)、ブログでも書こうという訳である。



11月の初めに、やっと歯の治療が終わった…。
もう歯医者には行きたくない。
歯を削られるというのは、自分の大事なものを、見えないところでガリガリされるので、とてもつらい。
(いや、自分から、やってくださいっつって、行ったんだけど)

歯科医というのは、『S』でないとできない仕事である。
だって、

「あ~、ここ削ったら痛いんだろうな~。」

ってわかってて、ぶいーんってやるんだもの。
きっと、Sっ気をかなり刺激されるはずである。
でっかいマスクで分からないけど、その瞬間、歯科医師の口元は、にやりと片方だけが持ち上がっているに違いない。

歯科衛生士も、Sっ気ないとできない。
治療の合間に歯石を取ってくれるのだが、細い器具(私の想像では、ぶっとい針のような凶器)で、歯ぐきをぐさぐさ刺される。

「ちょっとちくちくしますよー。」

って、ちくちくどころじゃありません。

でも、治療にあたってくれた皆さんを恨んでいるわけでは、決してない。
元はといえば、歯のヨゴレを磨き残した私が悪いんだもの。

担当の先生はイケメンで優しかったし…。
でも、治療が終わる前に

「センセイ歳いくつですか、結婚してるんですか、駐車場にいつも停まっているおベンツは、センセイのですか?」

って、聞けばよかった…。
(聞いてどうするわけでもないけど)



つい先日人間ドックに行ってきた。
検査結果は、二週間後に郵送とのことだが、当日分かる血液検査等の数値では、しごく健康であるらしい。
(慢性胃炎であることを除いては)

その人間ドックで、初めて胃カメラを飲みました。
鼻からだったけど、すごくすごくつらかった…。

まず胃の中を洗浄する(?)水薬を、紙コップ一杯飲む。
これが微妙な味で、まずい。
それから気管を広げる薬と麻酔薬を、鼻からスプレーで入れるのだが、薬だから当然だけど、これもすごくまずい。

その麻酔が通ったところは、全部シビれるので、喉もシビれる。
すると、唾液が飲み込めず、ちょっとのことで、すごくむせる!!
で、すごくせき込んで、涙と鼻水が、だーっと出たところで、胃カメラを鼻から注入。

すると、看護師さんが、明る~い口調で、

「唾液は飲み込むとむせて苦しいので、全部口から吐いてくださ~い。」

そんなわけで、横臥の状態で、顔じゅうから、涙やら鼻水やらヨダレやらを出しながら、胃の中を捜索。

すると医師が、これまた明る~い口調で、

「あ~、胃が荒れてるね~。ほら、ここ、ちょっと白いでしょ?」
「…あ、あぐ…。(私)」
「ね?」
「…うぐ…。(私)」

同意を求められても、こんな状態じゃ返事もできません…。

胃カメラ自体はそれほどつらくなかったけど、その後がすごくつらかった…。
胃カメラを入れると、胃の中に空気も一緒に入れられて、胃を膨らまして診るのだが、これがすごい膨満感を生む。
一時間くらいは、膨満感による吐き気と頭痛で、立っていられないほどだった。

そのドックには食事が付いていて、すごい豪華なお膳が饗されるも、一口も食べられず、レストランを退出。
くそ~。かつては大食いで知られたこの私が、これしきの膳を食べられないとは…。

その後は、人間ドックルームのソファで、おっさんと一緒に寝て(私は横にはなってない!)、何とか回復し、帰りました。

もう嫌です…。



歯医者ももう行きたくないと言ったが、ひとつ心残りがある。
待合室においてあるマンガ『プライド』を、最後まで読めなかったことだ。

『プライド』は、声楽を軸にした、ドロドロした人間関係をしつこいくらいに劇的に描く、一条ゆかり作の恋愛マンガです。
話は読んでて疲れるほどにしつこいけど、オペラの歌がいっぱい出てきて、面白い。

私も歌練習しなくっちゃ、と思わせてくれるので、治療の帰りはいつも、麻酔で上手く動かない口で、私は歌を歌ったものだった。



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コアのはなし

1年半ほど前、一度はやめたオペラに、私はまた参加している。
無理を承知で、子供を連れて。

歌をやればやるほど、私の最奥にある何か(コア)の一部は、音楽だと思う。
(それは才能とか、そういうものではなくて、単に私を構成するものという意味 )



自分のことは自分が一番知っている、なんていうのは、大きな間違いだ。
他人の心が見えないのと同じように、自分の心も、知りようがないのである。
誰だって、『好き』の理由は、『だって好きだもん』しか、最終的には言えないのだ。


『失くしてみて初めてわかる』というのも、そこに起因する。




19歳から13年間、市民オペラ団に所属していた。
当時は、歌は、特別好きではなかった気がする。
月曜から金曜まで働き、土日は練習に明け暮れる、という毎日を、何となくだが13年も続けた。
その間に、結婚して遠くに引っ越したが、それでも何となく、通った。

で、妊娠したので、やめた。
その時は、大した感慨はなかった。
もう、家をぐちゃぐちゃにしたまま出かけなくていいんだ、他にやりたいことがたくさんある、とか思っていた。
そして、もう、歌はすまい。
子供を連れて練習に行くなんて、みっともないことは、絶対にするまいと、思った。

そして、子供が生まれた。
育児は、引き継ぎの全くない転職である。
一通りの業務マニュアル(育児書)はあれど、今この赤ちゃんがなんで泣いているのか、教えてくれる前任者は、現場にいないのだ。

育児は孤独だ。

それでも、何とか、授乳したり、だっこしたり、公園で遊ぶうち、子供は少し大きくなった。

ある時、はた、と気づく。

昨日も、今日と全く同じだった。同じ時間に同じ人と似たようなことを話して、同じ時間に別れた。
その前も、またその前も。

子供を育てるのは社会的なことだけれど、私自身は何も生産的なことはしていないし、人に影響を与えているわけでもない。子供から感動をもらいこそすれ、人に感動を与えることなんて、あるはずもない。

そう、人と共感することがない。

その時に、自分がずっと抱いていた空虚感は、ここにあると感じた。
人と、喜びや楽しみを分かち合いたいと思った時、私はやっとわかった。

『そう、歌えばいい。人と声を合わせればいい』と。

中学生の部活の頃から考えると、歌い始めて20年目にしてやっと、自分の根幹にあるのが音楽だと、やっとわかったのである。


とりあえず、ママさんゴスペルにいってみた。
皆赤ちゃん連れで、だっこしたり、寝かしたり、遊んだりしたりしながらゴスペルを歌うのである。
子供が泣いても、誰も気にもしない。
それはそれで、楽しかった。
初めて声を合わせた時は、涙で喉が詰まった。

でも、歌っていくほど、クラシックの旋律が恋しくなるのだ。
そして、その教室では、楽譜を使わない。
指導する先生いわく、和音はだいたいでいい。正確なメロディー、音程、リズムでなくていい。
気持ちよく、全体が音楽になっていればいい、と。

でもそれは、何となくでも、楽譜をよんでいた私にとって、すごく不安なものだった。
自分の出している音が、合っているのかどうか、ちっともわからない。
気にするなと言われても、人と合っていないと気になって、気持ちよく歌えなくなってくるのである。

そうなると、楽譜が恋しくなって、オペラが余計恋しくなってしまった。


音楽も、楽譜も、クラシックの旋律も、失くしてみて、やっとその愛に気づくのだ。



そうして、私はまた、ふたかみ市民オペラに入れてもらった。
勝手にやめておいて、自分勝手だとは思うが、もう一度、やらせてください、と。

『小さな子供がいるのに…』
そんな風に思われてもいい。
みっともなくてもいい。
人間はみんな自分勝手だ。
体は、何十%が水分でできているらしいが、心は、100%『心』だけで、できてるんだから。
私は、お母さんである前に、一人の心のある人間だ。

私の心のコアに、音楽があるなら、一時の熱では終わらないだろう。
今は、子供を引きずってでも、なんとかしてやってやる。

(そのかわり、子供にはいつも感謝している。
 練習終りには、いつも子供にいう。
 『練習に付き合ってくれて、ありがとう。おかげでお母さん歌練習できたよ』って)


何かつらいことがあっても、私はここに、大げさだけれど、音楽に、帰ろう。
本当の自分が少しでも見えたなら、自分の心の底に、ほんの一部でも触れたなら、私はきっと、子供の手をとって、揺るがずに歩ける。






あ~、今回も重くて長いな~。
こんなこと書いてる暇があったら、家で音練すればいいのに~。
音程命のコーラスなんだからさ~。
K先生、すみません。やります…。


ちなみに、自分のコアに音楽はあっても、ちっとも歌は上手くならないです…。
楽譜は大好きになったけど、暗号を解読することに変わりはないです…。





 

猫のはなし

猫は美しい。


思わずなでたくなる、背中の丸いフォルム。
流れるシッポ。
まっすぐ下へ伸びる、そろえた前足。
そらしたアゴ。
ぬれた鼻から口にかけての、もやもやしたピンク色。
ネコ背なのに、ハト胸。

曲線美と、直線美を併せ持つそのスタイルは、猫のきまぐれな性格を、そのまま体に映しこんだようだ。

そして彼らは、自分が美しいこと、とりわけ後姿が美しいことを、よく知っている。


実家には、白い猫(女子)がいた。
彼女は、とある酒屋のお嬢さん猫の子だったが、お母さん猫のおっぱいにありつけなかった。
体の小さな彼女は、たくさんの兄弟姉妹との乳首争奪戦に敗れたのだ。

それに気づいた酒屋のお嬢さん(人間)が、ミルクを与え、なんとか彼女は生を得た。
真っ白な子猫であったが、額にほんの小さな黒い模様があったため、この小さな白猫は、「テン(点)」と名付けられ、他の子猫たちとは、ほとんど隔離されて暮らしていた。

そんな折、猫がたくさん生まれたという情報を聞きつけた私の母が、、この酒屋に猫を一匹もらいにやってきた。
猫好きのこのおばちゃんは、先代の猫(トマト)が家出して数か月もたたないうちに、次の猫にシフトしようという非道ぶりであった。

母は最初、たくさんいる子猫のうちから、シャム猫柄(体がグレー、手足・耳等がこげ茶)の子だけをもらうつもりであったが、酒屋のお嬢さんの、
「この子ももらってあげて」
という懇願を振りきれず、結果、お顔良しのシャムくさい子(オス)と、体の小さな白い子猫(メス)を自宅に連れ帰ったのであった。

名前は私の幼馴染のみっちーがつけてくれた。
ココアとミルクである。
どちらがどちらの名であるかは、言わずと知れよう。

ちなみに、ミルクの額の黒い点は、数本の黒い毛で構成されており、それは、姉が毛抜きで抜いて(ひどい)、完全な白猫になっていた。


時間は、律儀に六十進法を守りながら、狂いなく進む。

2年程して、ココア(通称ココ)は家出した。
前述の通り、巨体のお顔良しで、異様に力が強く、男の子なのに驚異的にかわいい声でなく子であった。
小さい時はシャム猫そっくりだったのに、大きくなるにつれ、縞模様が出て、色も濃くなり、気づいたらただのグレーのキジ猫になっていた。
近所を捜索し、聞き込みもしたが、とうとう彼は見つからなかった。
私たちは彼の行方を追うのを、あきらめた。
器量良しで巨体の彼のことだ。きっと立派に生きていける。



さて、一人残されたミルク(通称ミル)は、それからというと、急に女子力が向上した。

ココがいた頃は、うまく鳴くことができずに、
『ギャオ、ギャオ』
と、しわがれた声でないていた。
嘘のような話だが、これは本当である。

それが、一人になってからしばらくして、『ニャオ』と、まるで猫のようになきだした。
いや、彼女は正真正銘の猫だったが、猫社会から隔離されて育ったが故、鳴き方を習得できなかったのであろうと、私たちは話した。

彼女は、そうして、孤高の美しい女子へと成長した。

ドライフード(通称カリカリ)もねこ元気しか食べないし、ネコ缶だって、マグロしか食べないという徹底ぶり。
トイレが汚れていると、植木鉢にウンコがされているのも、彼女の女子力のなせるワザであった。


晴れた日には、二階の窓のサンに座って、道行く人間どもを見下ろしている。
子供が時折、自分を指さして母親に何事か言っている姿をみては、
「今頃気づいたか」
とでも言いたげに、一瞥をくれるだけである。



さて、今から約5年前、私は妊娠が発覚し、産婦人科にかかった。
妊婦健診では、梅毒だの、肝炎だの、いろいろと検査するものがあり、その中に、「トキソプラズマ」という項目がある。(これは任意なので、検査しない病院もある。)

これは、平たく言えば、ネコ菌だ。
人が通常接する動物の中では、猫だけが持っている(便内に)菌で、人が妊娠時に初感染すると、胎児に水頭症や難聴などの障害が、ごくまれに、起こると考えられている。
(猫を飼っていても、接触しても、感染するとは限らないらしいが)

私はこのトキソプラズマ菌を、ぴちぴちの新鮮な状態で、大量に保持していた。
そう、私はミル菌を体内に取り込んで、妊娠していたのだ。


でも運よく、子供はすこぶる健康に生まれた。
(クレヨンしんちゃんばりのおバカだが)

ミルも、姉の子供にはなつかなかったが、リュウとは仲良しだった。
自分の菌が、このチビの中にあるのを、彼女は知っていたのかもしれない。



そんな彼女も、二年前のクリスマスに、とうとうみまかった。
享年19歳であった。

私の中のミル菌も、もうすっかり消えたろう。
今となっては、彼女のヒゲの一本も残しておいたら良かったかと思う。
(ヒゲは自然に抜け落ちるので)


ミルがあの世に召されて、電話してきてくれた時の母の言葉を思い出す。

「ミルな…(泣)、冷凍の魚みたいに、カッチカチなってな…(泣)」(死後硬直している)

なんで冷凍の魚なんだろう…。

私は泣いていたが、電話口で思わず笑いそうになった。


064_convert_20121017111242.jpg ちょっと若き日のミル


017_convert_20121017111756.jpg  晩年のミル











小ネタ集

液体ハミガキ『リ★テリン』は、まずい。

味の名前は『クリーンミント』。

それは、一言で言うなら、タイヤの味である。

タイヤをかじったことはないが、絶対同じ味がするに違いない。

ボトルに書いてある使用方法には、「キャップ1杯半を口に含み、よくすすいで」とあるが、口に含んだ途端、強烈な刺激で、5秒とぶくぶくできないのだ!
キャップ1杯半なんて、とんでもない。キャップ半分で精いっぱいである。
たまらず吐きだし、歯ブラシでブラッシングする。

その時に感じるタイヤの味ったら、すごい!
その後、水で口をすすごうが、うがいをしようが、ずっと後引く、芳醇なタイヤの味と香り。

…アメリカ人は、これを普通に使えるのか…?
(メーカーがジョンソン&★ョンソンだから、アメリカ生まれだと思う)

使用後は食べ物がまずくなるので、ダイエットにお勧めです。
また、タイヤを味わいたい人は、是非お試しください。




フルーツグラノーラが大好きだ。

いろいろ試したが、カルビーのフルグラが一番好き。

ねっちゃりと歯に詰まるドライパパイヤ。
上あごがキズしそうになるくらい、ガリガリに固まったオーツ麦のシリアル。
緑色でおしゃれなかぼちゃの種。
時々赤いドライいちごが見え隠れするのもかわいいし、白くて気づかないが、甘酸っぱいドライりんごが角切りになっているのも、控えめでいじらしい。

他のメーカーのものは、パパイヤがもっと硬かったり、妙にレーズンが多かったりするが、カルビーのフルグラは、その辺がベストバランスである。
美味しいかぼちゃの種も、ちょっと多め。

これに、ヨーグルトと牛乳を、6:4の割合でかけて食べます。

鉄分、食物繊維が多く、貧血・便秘の私にはぴったりだが、以外に高カロリーなので、食べ過ぎに注意である。

先日、フルグラの大袋入りを発見。即購入。
通常380g入りが、なんと、800gも入っている!


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このデカさ!(大きさが分かりにくいので、ヤクルトを置いてみた)

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このマチ! 


食べ過ぎ注意である…。



日本の体操選手は、わき毛を処理しない。

オリンピック開催中に、ネットで話題になっていた。

私が想像するところ、日本の伝統なんじゃないかと思う。

国内で競技に参加するうちは、みんな未処理なので何も感じないが、世界の大会に出て、初めて他国の選手のわきに毛がないことを知るのである。
でもその時から急に、しかも一人処理するとかえって目立つので、結局そのまま、というところか?

でも、平行棒するときに、わきにたっぷり滑り止めの白い粉つけて演技してるけど、平行棒に毛が挟まって、

『イテーッ!!』

ってなったことないのかな…。

個人総合で金メダルを取った、内村くんのわき毛については、皆が注目するところであった。
彼が、特別色白で、かつ、わき毛がふっさふさであるからであろう。

ネットの書き込みを見ていると、総じて、男性は処理を望み、女性は未処理を熱望していたようだ。

私も、彼には、未処理でいてもらいたい。
あんなにかわゆいのに、わき毛がボーボーという、そのギャップがいいの!!
それに、これ以上体毛のうすい男が増えては、女子の大人の事情で困ります。

ちなみに、ドイツの超イケメン体操選手ニューエンは、完全な処理派でツルツル☆。
でも、TOKIOの松岡くんをもっと美しくした感じの彼だから、わき毛はないほうがいいので、処理して正解。


わき毛はさておき、内村くんを見ていると、八重歯もいいなぁと思う。




9月の末頃、大阪市生野区でおしゃれな歩道を見た。


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歩道の上に、ブドウの実がなっている!!

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ブドウの木は、歩道わきの植え込みに立っている電柱の横からのびていて…

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歩道をはさんで向かいの会社の、外の階段にからみついていた。

おしゃれ~。

そして、張り紙が…。

『まだ甘くないので、もう少し待ってください』

へ~、おしゃれ~。独り占めしようとしない姿勢が、下町情緒あふれるぅ。
さすが、生野。


今頃はもう、収穫したかな。







仮面ライダーのはなし

息子氏リュウ(4歳)は、仮面ライダーに夢中だ。


前作の仮面ライダーフォーゼは、8月末で終わり、今は仮面ライダーウィザードが始まったばかりである。

仮面ライダーのターゲットは、3~6歳くらいの男子。
一番あばれたおす時期でもあるが、毎日棒を振り回しては、仮面ライダーの真似をしている。

リュウのライダーデビューは、若干遅めで、3歳8カ月ごろ。
フォーゼがラストに向けて、話が盛り上がるところだったから、なおさら面白かった。
子供が見て面白いものは、大人が見ても面白い。

真剣に
『フォーゼ、カッコイイよね~』
『来週楽しみだねぇ』
とか、子供に言っていた。


仮面ライダーとか、戦隊物(昔で言うゴレンジャー系)は、一年更新である。
一年間で話が完結し、またあたらしいシリーズが始まる。

作り手は、大変だ。

子供はもちろん、大人も夢中になれるものを作らなくてはいけない。
だって、子供にライダーベルト(今は、ドライバーという)を買うのは、大人、特にお母さんだからだ。

お母さんがloveになれる俳優、キャラクター設定でなければいけない。
子供は戦闘シーンを好むが、派手すぎるとお母さんは見せたがらないし、言葉づかいも、乱暴すぎると嫌がる。
その辺のさじ加減が難しい。


ただ、仮面ライダーも、やみくもに面白さだけを追求して作られているのではないように思う。
その作品を通して、子供たちに伝えたいメッセージがあるのだ。
 
前作フォーゼは、『友情』 『夢をあきらめない』 とか。
ウィザードは何だろう。
今のとこ、『希望』かな。



仮面ライダーは、話も面白いが、とりわけ、スタントが素晴らしい。

ライダー変身後は、変身前とは別の人が演じている(スーツアクターという)のだが、平成になってからの20年余り、全ての仮面ライダーを、高岩成二という人がやっているらしい。

とにかく素晴らしい!!

昔のライダーと違って、平成ライダーは、個々にキャラが濃い。
そのライダーなりの性格、動きがあるので、単純にアクションをすればいいという訳ではない。
それが、高岩さんは、スーツアクターなのが分からないくらい、ぴったりだ。

最初、フォーゼは、あまりにぴったりすぎて、弦太郎役(変身前)の福士蒼太くんが演っているのかと思ったくらいだ。
また、変身後のセリフは、後で俳優さんが吹き替えているのだろうが、言葉に合わせて、息を吸ったり、体や首が動くので、スーツアクターがセリフも言いながら、アクションも芝居もしているんだろう。

すごいなぁ。かっこいいなぁ。ライダースーツはムレるだろうなぁ。

宇宙キター!ってやっていた、がむしゃらでコミカルな動きのフォーゼと、踊るように流麗で美しい動きのウィザードを、同じ人がやっているなんて、とても思えない。素敵すぎる~。
ウィザードの、キックする時、上着のすそをはねあげる仕草が、すんごいかっこいいのよね~
チョーいいね!サイコー!!(ウィザードの効果音がこれなの!)

高岩成二さん本人を見てみたい。
(福士蒼太くんと、吉沢亮くん(仮面ライダーメテオ役)も見たい。吉沢くんかわいいわ~)


ところで、ウィザードに、元ジャニーズジュニアの、川野直樹くんが出てます。
謎の警察のえらい手役。いい人かな~?悪い人かな~?
出てきた瞬間、彼ってわかりましたよ~。

川野くんは、昔、タッキー&翼の二人と、テレビドラマに出てた人気ジュニアメンバーです。
頑張っているんだねぇ。


ウィザードも、オープニングテーマに、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔を起用したりと、話題に事欠かない。
前回の放送では、格闘家のベルナール・アッカが怪物役で出てきて、ウィザードに腕をとられたり、プロレス技をかけられたりして、面白かった。

前作との対比も面白い。
効果音も、全て電子音ぽいフォーゼに対し、ウィザードは弦楽器などが多用されて、どこかクラシカルな感じ。
フォーゼはしつこいくらいのアツいキャラで、ウィザードはちょっとチャラくて、軽いキャラ。

これからどうなるかなぁ。
やっぱりもう一人仮面ライダー出てくるのかなぁ。
楽しみだ…。


この冬、またライダーの映画が…。
フォーゼとウィザード両方出るらしい。
子供と一緒に、また行くか…。しょうがないねぇ。(って、ほんとは自分が見たい)


ちなみに、この秋公開される映画は、『宇宙刑事ギャバン』です。
それって、100%親狙いじゃん!!

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